初めて『医者になりたい』という気持ちが、わかった。

皆さんこんばんは。
癒しの光ゆ〜ゆの、石田 祐子です(^ ^)

タイトルにも書きましたが、私は昨日、初めて『医者になりたい』という人の気持ちがわかりました。

何故かといいますと、昨日義母が体調悪くなり、午後からずっと寝込んでいるからです。

カイロプラクティックを学び、カラダの事を少しだけ知りました。
私は技術も知識もまだまだ未熟で、
具合の悪い義母に何もしてあげられない事が
とても悔しかった。
カイロプラクティックの上司先生からのアドバイスを伝えても、私からだと説得力が半減してしまっているのも、悔しかった。

だからこれからは、もっともっと勉強もして技術も磨きたい。
家族や人が、カラダの不調を訴える前に健康でいられるように、サポートをしていきたい。

そう思いました。

カイロプラクティックは『医者』とは少し違いますが、人を健康にするという意志は同じだと思います。

こんな私ですが、みなさんの健康の為に精一杯頑張りますので、よろしくおねがいしますm(__)m